第2の人生の幕開け!いや、正確に言うと第3の人生か
100記事を迎える本日のこの記事。
公務員生活のピリオドを告げる記事となります。正確には明日が最終出勤日となりますが、やっと漆黒のブラック公務員から脱却できそうです。
今回はこれまでの人生で経験した転職をテーマにあげていこうと思う。
オレは計3つの職場を経験している。
大学を卒業して、すぐに某流通商社に事務方で入社するものの人間関係、ぶっちゃけお局さんの職場のいじめがあり3ヶ月で退社。
その後すぐ、地元のハローワークから携帯商社を紹介してもらい、僅か退社して2週間で次の職場が決まる。この職場には13年ほどいました。
親の知人の紹介で、親の顔を立てるため、無理矢理、地元の公務員試験に受ける。合格するが携帯商社を退職するつもりは無かった。
うちの親がどうしてもと頼むのでオレが妥協・折れるしかなかった……それがそもそもの間違いだった←今ここ
まぁその後は記事にいつもあげているブラック公務員生活よww
人を人も思わない職場環境ですね。
月45時間の残業は当たり前、休日にただ働きで観客のサクラはさせられる等々、そんな職場でしたわ。
そんな環境に耐えられなくなり、前の職場のジョブリターン制度を利用する。いわゆる出戻りだ!
残業もほぼない、出社時間も今より1時間遅い、超ホワイト企業。
月45時間の残業がなくなるだけでかなり生活は変わってくると思う。
金銭面で言えば、副業前提だがまぁなんとかなるだろう。時間は腐るほどあるんだ。
さて、以前ツイッターを見ていると転職は悪だ!というツイートがあった。
たしかにしょっちゅう職場を替えるのはいただけないことではあるけれども、早めに見切りをつけるのも大事なことだ。
ほら、よくいうでしょ?人間諦めが大事ってww
人生は自分で選んだ仕事をして自分で満足して死にたいよね……
例え、給料での収入が減ったとしてもww