新海誠監督の最新作の映画『天気の子』を観てきた
最近、歳のせいかアニメをみると無性に泣けてくる。涙腺が脆くなってんのかなー。
さて、本日は新海誠監督の最新作映画『天気の子』を観てきた。
ネタバレ要素も若干含みます。ネタバレNGの人はそのままgo back。
ネタバレOK、バッチこーいの人は続きからお楽しみください。
物語はヒロインの天野陽菜が晴れ女になるところから始まる。
劇中はずっと雨天が続く異常気象に襲われた日本(東京)を描く。
主人公は森嶋帆高という、16歳の少年。
田舎に暮らすことに息苦しさを覚えて東京に上京する。
そこである事件を起こし、道中にヒロインの天野陽菜に出会う。
と言った部分が冒頭のシーンだけど、まぁここまではCMや番宣予告でやってるし、ネタバレじゃないでしょ、多分ww
(ネタバレだったら申し訳ないっ!!)
なんでもしますから許し…………
『君の名は』がよほど大好評だったのか、立花瀧と宮永三葉がチョイ役で出てますよ!しかも当時の声優さんでw
あまりネタバレ続くと観る人がいなくなると思うから、この辺でやめようとは思うけどw
で映画を観て思ったこと。
新海誠監督、巫女設定や神話設定好きだなぁ…………
『君の名は』の時はアルマゲドンだった訳だけど、今回は滝のような大雨。
何か降らすの好きですね、あの人w
そのうちコロニーでも落とすんじゃないだろうか?www
映画の後、早速主題歌の『愛にできることはまだあるかい』をitunesで購入した!
繰り返し聴いてる^_^
結論として、
これから夏休みに入る人もいると思うけどオススメの映画です。映画に行くなら是非観てみるのもありかと。